HospitalArt紹介【織本病院】

東京都清瀬市にある織本病院にやってまいりました。
駅からバスでゆらり
東京のなかでもおちついた静かなエリアに位置しています。

たどり着くと、入り口でツリーをかこむモザイクオブジェがお出迎え~!!!

入って左手にはterracafeというおしゃれなカフェ。この日はおやすみだったのですがここでおいしいお茶をのむことができる他、食事療法をされている方の食品なども販売されています。看板かわいい…。

病院中に入ると受付横には大きな絵画が飾られており、待合にも素敵なオブジェたちが。1階廊下には地域の方々からよせられた絵画によるギャラリーが。。!(写真がなくてごめんなさい…)

病棟にあがると…
きゃー!ら、ランプ!?か、かわいい…(Part2)

こちらは3階。各病室おへやの入り口ランプが13星座のマークになっているのだそう。なんだかお月さまにお星さまがちりばめられているみたいなこのランプ、星座好きな私としてはとてもテンションがあがりますっっ。そして2階の病室には植物が!!!!描かれているっっっ空と大地。。。。

病室だけでなく電話やお手洗いもこのランプが案内してくれます。

病棟を歩いていると
あらっ壁にPush!Look!かわいらしい仕掛けが!中をのぞくと・・・
うふふ(*´艸`*)

こちらはいわさきちひろさんの絵とグリーンが調和する談話室。廊下をしきるこのガラス、よくみると特殊な加工で模様が施されています。

最上階に上がると

なんと、ホールが。そして、ん?が、楽器がある!?そう、ここではゼミや講演だけでなく、なんとコンサートなども定期的にひらかれているのだと!!病院で生演奏や舞台鑑賞ができるなんて♪理事長先生の音楽好きがオリモトホールをつくるまでになったそう 舞台好きの私にも、たまりません~~

 

織本病院、入り口のオブジェから病棟のランプまで、馬場敬一さんの色鮮やかでかつそれでいて優しい作品をいたるところで目にすることができ、まるで馬場美術館のようでした。ご自身が入院なさっていたことがきっかけで病院のアートを手掛けることになったのだとかとか。そのあたりもとても興味深いです。
病院でありながら、常に淡く白いクリアな空気が流れているような、そんな印象を抱きました。静かで美しい空間でした。

ありがとうございました!!
みなさま、お元気にいられますよに。

HospitalArt紹介【江戸川病院】

東京の東側になにやらワンダフルな病院があるらしい、、、!

!!見学させていただけることになりました。

江戸川病院

おや、みためは普通!?(普通とはなにかって話ですが)の建物のよう…!

が、中に一歩はいって、びっくりこん。

わおー!!壁も天井も一面サイケデリック(?)な絵画がIKINARI!!
病院というイメージとのギャップに逆に外来病棟にすっかりなじんでいる様子。

ここの病院はトモセラピーという癌放射線治療を取り入れられているのですが、早速、その治療室へ・・。

おぉぉお。ど、洞窟!?某夢の国のアトラクションの入り口のようであります。この洞窟をくぐりぬけると、まずは更衣室。

スタイリッシュとでもいいましょうか。真っ白な空間、カフェにあるような(いやカフェにもないか)洗面台まで。治療の緊張不安がやわらぎますように。
いよいよ治療へ。おしゃれな壁と光が室内をてらします。

健康ドッグの入り口もすごい。

何やら光でぐるぐる不思議な仕掛けのあるものが出迎えてくれるのでこちらにきをとられてしまいそう~

待合をとおりぬけて

入院病棟も

うへー!!真っ赤ー!!!ぱっとみ病院に赤!?と思ってしまいそうですが確かに力は沸いてきます。(私は。)ろうかの壁には勇気づけられる詩の数々がならべられています。
そう実際赤色という色は食欲を亢進させたり体温を上げる効果があり精神的にもやる気がでるなどとも。アドレナリンを分泌させるので血圧もあがってしまうともいわれてはいますが…。色はかつて医療における治療にも使われていたといわれていてこのあたりの色の効果はとても興味深い。

階段廊下やトイレだけでなく

事務室までもが一面楽しく色づけられており患者さんだけでなく病院スタッフさんも楽しんでお仕事ができそう。(というか、実際ほんとうに楽しんでいらっしゃるそう!!し、私にも、そうみえた)

実はテニスコートなんかもあったり
このベランダでは江戸川花火も特等席で一望できるそう

リハビリ室も、
なんだか活気にあふれている!

ここはアニマルセラピーにも力を入れられており、中庭にはフラミンゴ!玄関の水槽のアニマルたちも愛らしい。

わぁぁぁぁ!ここにはワニがぁぁ。ワニがぁぁぁああ。

沢山。笑(あこれは違うか笑)

オペ室やCT室もかわいい
 
(残念ながら写真はないけど)MRIはなんと、、ぞうさんのかたちなんです!WOW!パオーーーーン

最後にお薬をもらってかえりましょ~。

外にでると壁が特殊な仕様で一面緑化されているところが!
あとは少し歩いたところにあるメディカルプラザも、はいっていきなり大きな滝がドーーーーン!!

病院の中でこんなにも大きな自然を感じられるのはなんとも魅力的。

 

ホスピタルアートをはじめに見学させていただいたのがこの江戸川病院だったのですけれど最初からインパクトがつよすぎてまるでエンターテイメントの世界にはいったような病院なのに隅から隅までわくわくしてしまうようないきなり不思議な感覚を味わわせていただきました。
この楽しいアートは、今は亡き加藤隆弘前院長先生が主にてがけられ、患者さんが少しでも楽しく元気に!という熱い想いで工夫に工夫を重ねられたそう。これ良い!と思ったらすぐ取り掛かられたんだとか。(その後も分身の正二郎先生のもとますます発展なさってることでしょう…ツリーハウスもどうなったんだろう…(どきどき))
本当に苦しいつらい時に笑顔になることは難しいかもしれないけれどそんな中ユーモアにあふれる院内の様子は目を見張るものがありました。それでいてお金がかかっていないというから驚き。
良い言葉が思いつかないのですが斬新?とでもいうのか、その点においてその後私が拝見したどの病院にも勝るところはない。唯一無二の病院。
おもしろかった、という言葉が適切とは思わないけれど、、しかし、おもしろかった~!!宝探ししてるみたいな…
そう、まさに、ワンダフル!

ありがとうございました!!
みなさま、お元気にいられますように。